見積もり無料【なんでも楽々看板屋】垂れ幕・内照・外照看板・屋外業者

“垂れ幕”や“のぼり”もなんでも楽々看板屋にお任せ下さい！

なんでも楽々看板屋は垂れ幕、のぼりも承っております。もちろん内照看板や外照看板、デザイン看板、ステンレス看板、型抜き看板、避難表示看板や案内図看板などあらゆる種類の看板も制作いたしております。デザインから制作、施工、設置まで自社でさせて頂いております。屋外作業も業者に頼むことはありませんのでお客さまのご要望をすぐにお聞きし、スムーズに進めさせて頂きます。見積もりも無料でいたしております。お電話でもご相談にのりますのでぜひお問い合わせ下さい。

暖簾(のれん)は奈良時代から！？

さて、なんでも楽々看板屋が生業とさせて頂いております看板は、日本では平城京のころの市で“商品の標”を立てることが決まっていたそうです（大宝律令701年）この標が看板の始まりとされています。ですので看板には、もう1300年もの歴史があります。 暖簾の始まりとされておりますものは、奈良時代に、暖簾の発祥である塵や埃除けとして布きれを掛けた“のうれん”と呼ばれていたものです。平安時代には京都などの都市に商家が軒を並べるようになり店頭に商号や屋号、取扱う商品などを染めて掛けるようになりました。暖簾も看板と同じ役割を十分に果たしていたのですね。力をつけてきた商家がデザインや造作に工夫を凝らしたり、さらに今で言うところのインテリアとしての要素も徐々に加わえて“暖簾文化”が発達したようです。日本独特の文化なのですね〜。これが“粋”につながっていくのでしょうか。私ども“なんでも楽々看板屋”も現代の“粋”な看板を作成しております！時代は変わっていっても看板作りに掛ける情熱は今も昔も変わらないのかもしれませんね。

垂れ幕・幟旗(のぼりばた)も日本独自の文化！

集客につながる看板、記憶に残る看板、お店の商品・雰囲気がすぐにわかる看板、(その当時だと垂れ幕や暖簾などでしょうか)デザインをし、素材も綿なのか麻なのか考え、何で染めるのかなどアイデアを出していたのでしょう。現代の“なんでも楽々看板屋”も同じです。内照看板がよいか、外照看板の方がこの立地には向いているのではないか、宣伝に幟(のぼり)も一緒に作成したらどうか等々、お客さまのお店を盛り上げるためにお役に立てることはないか常に考えております。なんでも楽々看板屋には第一級建築士と屋外広告士が常駐しておりますのでどんなことにも相談にのれると思います。看板のプロと看板作り職人がお客さまと一緒に考え、お手伝いさせて頂きます。なんでも楽々看板屋一同、お待ちしております！